クチナシの実からとれる成分「クロセチン」の効果とは?

クロセチンっていったいどんなもの?

 

めなりの成分に含まれている「クロセチン」、あまり耳にしない成分ですよね。

 

クロセチンとはクチナシ(アカネ科クチナシ属の常緑低木)の果実や種子や、カレーに良く使われる「サフラン」に多く含まれている黄色の天然色素です。

 

ニンジンに多く含まれるβーカロテンやトマトに含まれるリコピンと同種のカロテロイドというものに分類されています。

 

 

クロセチンの効果は?

 

クロセチンは、世界中で生薬やスパイスとして利用されており、日本でも黄色の天然着色料として、栗きんとんやたくあんなどの色づけに使われる事も多いそうです。

 

クロセチンには強い抗酸化力があるとされ、体内の酸化を防いでくれる効果があります。この効果が高いので、めなりにも配合されているようです。
クロセチンが多く含まれるクチナシは古来より煎じて黄疸などに用いられる生薬のひとつとしても用いられています。

 

漢方薬の黄連解毒湯や温清飲、五淋散などに配合されている生薬のひとつです。

 

そんなクロセチンですが、クチナシの実1kgに対して、クロセチンは5gしか抽出することができません。

 

このことからも非常に貴重な成分であることがわかります。